石川県である75歳の市議会議員が、新型コロナウイルスの療養期間中に秋祭りに参加し、素手で餅をまいたとして、議員辞職勧告が議決されたそうです。

この議員は全く無症状だったにもかかわらず、周囲に言われて「そんなに言うならばテストするか」と検査したら陽性になったんだそうで、4日目に再検査すると陰性で、保健所に「実は今日祭りなんで、行ってもいいかね」と聞くと、「濃厚接触にならないなら、地域のことだから行ってもいいです」という答えだったので出かけたところ、様子を見に行くだけのつもりだったのが壇上に上げられて、餅まきをすることになり、舞台上も間隔があり、餅をまく前方も3メートル以上空いているからいいかと思ったのだそうです。

そうしたら、結果、議員辞職。
ツッコミどころがありすぎて手が付けられない感がありますが、日本って国は恐ろしいというしかありません！

日本は呪われている！
日本に蔓延したこの呪いを解くのは、
この本しかありません！！

『コロナ論』１～４は
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